自己啓発

新社会人になる君へ~メンター制度~

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2020年4月コロナ騒動を迎えて色々な思いが渦巻いているので書き出そうと思う
要は会社が休業になって暇なんですよ。休業なのに自宅で仕事してますがね。

そもそも社会人ってなんやろ?ってことでwikiさんに聞いてみました。
「社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。
一般的には学生は除外される。 ただし一部の学生も社会人と呼ばれる場合がある。」
ということだそうです。

ともすれば、住み込みで新聞配達をしながら学校へ通っていた私はその頃から社会人に該当するだろう。
なんだかんだで社会人17年目ということだろうか。

3個の仕事を掛け持ちしてた時期もあるので、今の会社で7社目である。
ふらふらしてるつもりはなく、休憩もそこそこに休みの日も仕事に関わりそうなことは自分で調べたりして、比較したり試せる物を買ったり必要であれば全国へ足を運ぶような人間です。
と言うか、それが普通だと思うんですよ。単純に気になるじゃないですか。
過去には、掛け持ちの仕事をしつつ3時間睡眠と闘いながら劇団に所属して参加してたりしました。
仕事の合間に曲作ったり。一週間でアルバム一枚作ったり。
当時はかなりストイックだと言われてきました。もう一度言います。
これって当たり前じゃないですか?
自分にとっての普通がこれです。だって自分がやりたくてやってるんですから。

で、この話の本題に入っていきます。<前振り長い!

今の会社にメンター制度とかメンター研修ってのがあるんですよ。
最近、この制度多いですよね。
どうやらビジネスにおけるメンターとは、仕事や人生の指導者、助言者の意味らしいです。
でもね、違うんですよ。そもそもメンターってのは道標であり、お手本になる人です。
私がメンターと言う言葉を知ったのは、初めて就職した某大手運送業で働いているときに暇つぶしがてら心理学系の本を読んでたときです。
人材育成なんかで使われるずっと前です。

その時に真っ先に頭に浮かんだのは当時所属してた営業所のリーダーでした。
私ぐらいの子供がいるおっちゃんで怒るとめちゃめちゃ怖かったです。
でも、初めての就職で右も左もわからない私に始業から終業までの一日の流れを書き出したり、休日返上で付きっきりで指導してくれた人です。
だから私はこの人の為にも一人前にならないとと想いで、毎日必死に走り回りました。
それこそ、私を見限った先輩達に何か手伝うことありますか!?と声をかけて回り「なにくそ」「見返してやる」って想いでした。
そのかいもあり、私が取り返しのつかないミスをした時も皆が守ってくれました。
これが今でも私の根底となっている部分です。

そして時は流れ、編成も変わり、別のリーダーのもとで働くこととなりました。
この方もまた私のメンターと言って良いと思ってます。
この方は家庭持ちでありながら、仕事が休みの日は大学の運動場を借りて市の陸上チームを作ってコーチをしていた方です。
行動力があると思いませんか?
私も陸上部出身なので、何度か競技会や練習にも誘っていただいて駅伝にも一緒にでたりしました。
そう言った面倒見の良さがあったので、一緒に夜中までシフトを組んだり、徹夜で荷物の仕分けをしたりしたもんです。
本来こうやって仕事って覚えてくものだと思うんですよ。通常であれば平社員の私が労務管理とかしないですからね。
おかげさまで色々と会社の仕組みも知れたし、次のリーダーへと推薦いただくほどには皆の信頼もいただけました。
ただ、その方は責任感がとても強かったため内部告発をして左遷されてしまいましたが。。。

そして社会の仕組みに慣れてきた頃には自信もついてお金がある程度たまってました。
とすれば、一度は夢見るじゃないですか。
自分の店とか会社とかに。
まぁ勉強不足で無残に敗れて借金まで背負うはめになったんですが。
それは追々話すとして。

それで今の会社はというとですね。
全くメンターに相応しい尊敬できる人間なんて誰一人いないんですよ。

全てを把握していたいがために仕事を割り振らず抱え込んで結局新人にまで目が届いてない上司。
口を開けば下ネタばかり、早く帰りたいとすぐ言う、休みはゲームやヲタ活、俺は見て覚えろってスタイルだから。と言い切る(それって何もしてないってことなんだぜ?)質問したら今忙しい自分で考えろ、そのくせ思い通りになってないと「聞けよ!」とヒステリーを起こす先輩一同
はっきり言ってクソですよ。
根底がこれだから、どれだけ研修を受けようとメンターなんかになれるわけがないんですよ。
俺が甘いとか言う話ではなく、そもそもこの人たちは仕事を全うする気がないんですよ。
仕事ってのは、顧客が満足をすることで報酬をいただくことだと思うんです。まぁよく言っても金儲けですよ。
であれば、いち早く報酬につながるように下に教えていくのが企業の努めであって上司や先輩の仕事だと思います。
でなければ会社って言う集団である意味がないじゃないですか。もちろん個人の努力も必要ですよ?

ただ、メンターってのは会社って言う枠からどうしてもはみ出してしまう「人間性」が見えるところにあると思うんです。
それを研修なんかでどうにかできるわけがないんですよ。その人の歩んできた人生があってこそのメンターです。
そこが尊敬できるから、この人についていこうとかこの人みたいになりたいって思えるわけじゃないですか。

因みに、私はお客様に迷惑をかけない限り後輩を叱ることはありません。
それよりも大切なのはフォローだと思います。"すぐ"にお客様に謝りに行く、その後の対応を一緒にやる。
だって、こちらが感情に任せて怒ったところで相手が反省しなかったら次に繋がらないじゃないですか。そこは本人がシマッタ!って思えるかどうかが大事なんですよ。私の怒りなんて必要ないんですよ。無駄です。
相手も人間です。自らこの前失敗したから改善しようって思わない限り、人間って変わらないのです。

というわけで、これから新社会人になるあなたがどんな会社に入って、どんな人生を生きていくかわかりませんが
上司や先輩によって全然違う人生を送ることができます。
同僚や上司に恵まれて良い会社に入った君はおめでとう。
ダメな会社に入ったとしても自分が革命を起こすんだって思うのも有りだし、付き合ってらんねーよ!って自分に合う会社を探して転職しまくるのも全然有りだと思います。
ただ、ダメな会社に入ったときに「自分が悪いんだ」とか「こんなもんだよね」とか思わないでください。
会社や上司なんかにあなたの可能性を潰されてはいけません。
仕事ってのは自分にとっては学ぶ場所、お客様にとっては満足感、その成果がたまたまお金であるだけです。
与えられたもので満足せず、自分から何かを生みだす人になってほしいと思います。
日々コツコツと積み重ねられる小さな目標、人生をかけて叶えたい大きな目標なんでもいいので目標をもって生きることが大切です。

人生喜楽でしっかり生きていこう!


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